「て」は助詞(接続助詞;単純接続)で、連用形接続と決まっています。
考え方は正しいですがより詳しく言うと、活用語の活用形は、その下につく助動詞や助詞などの種類によっても変わります。
例えば写真にある未然形のところの「ず」は助動詞(打消)で、未然形接続(A形接続:上にくる活用語がA形になる)なので、「ず」の上は未然形になるのです。
助動詞や助詞は文法の本や古文単語帳に一覧で載っています。多分受験の時までには全部覚えることになると思います…
説明が難しくなっちゃいましたが疑問点あればおっしゃってくださいね。
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