数学
高校生
解決済み
ここでいう例題16の波線の所を教えてください!
心優しい方お願いします!
なぜ、加法定理を使うのでしょうか?
11 和事象の確率
つ。
ら
| 確率の加法定理
2
事象A, Bが互いに排反であるとき
P(AUB)=P(A)+P(B)
確率の加法定理
5
この定理を利用して, 確率を求めてみよう。
例題
16 出すとき, 2個が同じ色である確率を求めよ。
「2個が同じ色である」という事象は,
「2個とも赤玉である」という事象 A,
「2個とも白玉である」という事象B
または。
解答
の和事象 AUB である。
事象4, Bの確率は
C2_6
P(A)=
C2 36
そ途中で約分しな
確率の和を求め
分数の計算がし
ニ
SC2_10
P(B)=
gC 36
なる
AとBは互いに排反であるから,求める確率は
6
P(AUB)=P(A)+P(B)=
10_16
36
36
36
赤玉3個と白玉4個が入った袋から, 同時に2個の玉を取
33
2個が同じ色である確率を求めよ。
5 第1章 場合の数と確率
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