古文
高校生
ウは撥音便化しているので、推定になりませんか?
答えに納得できません、教えてください!
「なむ」
次のア~オの二重傍線部の中から、一つだけ文法的に異なるものを選べ。
(5
血意の希
ト「一無るの週ひぬべきを.…
ィ「老人御方に入りたまひにけり”バ
ウ「今宵この人々にや食はれなんと思ふも…」に
円J「男の艶だちゐたまへる方に帰り往にけり。→ プト、弱や過認く
オ「中将、言ひわづらひて帰りにければ、 b
高3 古文~文法編~ 第十一講 「なむ」の識別/ 「ばや」の識別/ 「に」の識別 復習問題解答
の
の
2
5
3
1
4
ア
エ
復習問題解答 第十一講 「なむ」の識別/「ばや」の識別/「に」の識別
(継器)
ラ変「あり」の未然形 + なむ = 他者願望の終助詞「なむ」
「良かり」は形容詞「良し」の連用形で、さらに「か+ラ変」の補助活用。したがって下に助動詞が付く。よって、正解は5。
そ」の構文。
問題文中「に」は、「にや」の「に」で断定。選択肢1が形容詞「なし」の連体形「なき」に接続しており、下に「あり」
があることから、これが断定の「に」
問題文中「ぬ」は、連用形に接続しているので完了の助動詞。選択肢アの「に」が、上が連用形で、下に「けり」。
よって、正解はア。
選択肢エはナ変動詞「往ぬ」の連用形の活用語尾。他は連用形に接続する完了の助動詞。
(継如)
( の
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