✨ ベストアンサー ✨
僕は「情けは(他)人のためではなく(、自分のためである)」と解釈しています。
こちらに詳しく載っていました。
https://www.nansuka.jp/yamashitasairo/p001881/
「情けは人の為ならず」の「ず」は打ち消しになって、情けはその人のためにならないという意味にどうしてならないのでしょうか?
なぜ「人に情けをかけておけば自分に良い報いが来る」という意味になるのですか?
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僕は「情けは(他)人のためではなく(、自分のためである)」と解釈しています。
こちらに詳しく載っていました。
https://www.nansuka.jp/yamashitasairo/p001881/
古典文法で解説します。
「なら」は四段活用動詞「なる」の未然形ではなく、断定の助動詞「なり」の未然形なのです。
なので、ことわざを現代語訳(直訳)すると「情けをかけることは人の為ではない」となります。
人の為ではない=自分の為だっていうことなんだと思うんですけど←これについては私も?ってなりますが笑
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補足(Yahoo知恵袋)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1080952730