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基本ベクトルはその次元上の任意の位置ベクトルを構成する基となるベクトルで平面なら平行でなく零ベクトルでもない2つのベクトルを基にして平面上の任意の位置ベクトルをその2つのベクトルで構成するというものです。
OP→=sOA→+tOB→ のときのOA→,OB→が基本ベクトル

単位ベクトルは単純に大きさが1であるベクトル。

今回のe₁→, e₂→ は基本ベクトルでもあり大きさも1なので単位ベクトルでもありますm(_ _)m

するめ。

なるほど、すごく分かりやすかったです!ありがとうございます!!

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