回答

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この二つの問題に関しては、中3で習う中点連結定理を使えば、すぐに求められます。(中点連結定理の公式は写真に載せときます。)
そうすると、簡単に三角錐A-PQRと三角錐A-DEFの長さの比が1:2となるので、(面積比は1×1:2×2、また、)体積比は1×1×1:2×2×2となり、三角錐A-DEFは三角錐A-PQRと三角柱ABC-DEFと分けられるので、
三角柱ABC-DEF= 三角錐A-PQR-三角錐A-DEF
となるので、体積の比から、三角錐A-DEFの体積を①とすると、
三角柱ABC-DEF=⑧-①=⑦
となり、答えは1/7となるはずなのですが、、、
途中から気づいたのですが、(7)の答えが僕の答えが違いますね笑
すいません、わかりませんわ笑

流空

ありがとうございます!!

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