読みづらかったら言って下さい🙇♀️
下の問題のように関数f(x)がx=aで連続であってもx=aで微分可能とは限らないです!
作って頂いたグラフの関数が未知ですが例えば点(4,4)でf(x)は微分可能でなくそもそもf‘(x)が存在しないということもあり得ます。
なので絶対値の関数などの怪しい点ではいちいち連続か微分可能かを調べる必要があります…
f‘(x)が常に存在し(区間の端は存在しないけど)常にf’(x)≧0である時にf(x)は単調増加であるといえますね!
ちょっとまだ理解できないので割り切って演習してみます
丁寧にありがとうございました🙏🙏
つまり、仮にこのような関数があった場合でも常に単調増加と言えるということですか?