現代文
高校生
[ニ]でなぜ、僕の書いた答え以外のものも入るのかがわからないです.
僕の回答以外の答えも書いていますが,これは感動詞とは言ってなくて、オノマトペでないとしか言っていません.なのになぜ入るんですか??
教えてください
傍線部「この語」について答えなさい。
E「この」が指し示している内容を、本文中から十六字で抜き出
して書きなさい (符号も一字に数える)。
0
ミ
コ
H を|反名す|3|語。
a「この語」と文法的に同じものの例として挙げられている語を、
本文中から「 」をつけた形ですべて抜き出して書きなさい。
つれこ1 るせ、
「ar 」
「「mtin 布」「 」あととう
J。
自由
傍線部2「そういう意味」とはどういう意味か。次の空欄に当MT
語句を本文中から抜き出して書MM
Ur
山
次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
「やれやれ」という、音を反復する語がある。ついオノマトペのよう
におもわれるのだが、じつは。この語、感動詞であってオノマトベで
ばない。何かをしながら、勢いをつけるため、リズムをつけるために、
気がつけば掛け声のように口にしている言葉は、「よいしょ」でも
「どっこいしょ」でも、文法的にはじつは感動詞なのである。「ちえつ」
とか「ちくしょう」と吐き捨てたり、「よしっ」と気合いを入れたり、
「あらあら」と困惑したりというふうに、(中略)ふるまいに「コン
マや感嘆符やダッシュ」を入れるときにわたしたちが口ずさむのも
じつはオノマトペではない。
オノマトペとちがい、感動詞はいってみれば身体のふるまいのなか
に内蔵されたつぶやきであり、その構造のなかに組み込まれた離し
立てである。右であげた例でいえば、外出前に火の元を点検するとき、
よしっ、よしっ」というわたしの掛け声とともに、指先は点検箇所
をとんとんとんとリズムよく指さしている。そういうかたちで感動
詞は、わたしたちのふるまいや行動に弾みをつけたり、あるいは逆
にそれをしばし遅滞させたり制止したりしながら、それらがより円
滑で確かな軌道を描くよう、そしてわたしたちがその運動の調子に
うまく乗れるよう、調節をしているといってよい。「よしっ、よしっ」
と気合いを入れるときにも、「おっとっとう」と均衡をとるときにも
これらの掛け声は、ふるまいがみずからに対して打つ拍子のような
ものである。。そういう意味でそれらは身体のふるまいのなかに埋め
込まれている。
Gれに対して、オノマトペはそうした身体のふるまいからある隔た
はや
べ 六
S b0 e ある0
「220 り一「ゆ 2たり」「きっぱり」 でも、あ
るいは「ごそごそ」「ずるずる」「ずかずか」でも、あるいは「びくびく」
「そわそわ」「おろおろ」でも、それらはだれかのふるまいを傍から「描
写」する表現なのであって、そういう意味では当該のふる。
にある。
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