古文
高校生

国語の古文です!! この ぬ はなぜ違うか説明お願いします!!

正和のころ南門は焼けぬ。 焔にまぐれてたちまちに死ぬ。 法師ばかりうらやましからぬものはあらじ。

回答

はじめのぬは完了の「ぬ」で焼けたという意味です。
次のぬは死ぬの活用語尾の「ぬ」です。
最後のぬは打ち消しの「ず」の連体形で、うらやましくないものという意味です。

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