古文
高校生

3の2です。「鴫の大きさなる」ここの「の」は、比喩ではないのですか?左に赤字で書いてある訳をみても、比喩だと思うのですが…。
ここの答えは イ連体修飾格 です。
回答よろしくお願いします🙇‍♀️

あし ke-日き鳥の、晴と脚と赤き、鳴の大きさなる、水の上に遊び G0白き鳥の、購と脚と赤き、 魚を食ふ。 no 白い鳥で、くちばしと脚とが赤い、鳴くらいの大きさの鳥が、水の上 で遊泳しては、魚を食べる。 (伊勢物語·九段)

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