Question

ブドウくん

写真の行列について、逆行列を求める問題なんですが、「余因子からなる行列も書くこと」という指示があります。これはつまり、2枚目と同様、A11からA44までの余因子16個全て求める、ということでしょうか？そうだとすれば、いくら0があるとは言っても、すごく大変な気がするのですが...。

1 0 -1 0
0 -2 1
1
0 20 1
-2 0 1-1

3. 行 列 式
100
5
-2 -1
2
3
ー4
= 60+8+12-(-3-16+120)= -21 +0
1
-6
4
り,逆行列をもつ, 与えられた行列をAとおいて, その余因子 Ag を求める
2
-4
=-12
4
3 -4
Ai= (-1)'+1
ー6
A2 = (-1)+2|
1
-12,
4
2
ー2
ー1
Ai3 = (-1)'+3|
1
3
= -15,
Aa = (-1)+1
-6
14
-6
4
5
-1
5
-2
A2= (-1)+2|
1
As = (-1)?+3
1
= 28
= 21,
4
-6
5
-1
-2
As =(-1)+1
3
-1
As2 = (-1)*+2
2
= 11,
= 18
-4
-4
5
-2
Ass = (-1)*+3
2
= 19
3
-12
14 11
したがって, Aの随伴行列 adj A は adjA=
-12 21 18
となるから
-15 28 19
12 14
11
1
A-1=
21
12 21 18
15 28 19

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Crystal Clear

すごく大変です。
練習のために1度はやるものです。
半分くらい計算して、残りは計算機に任せてもいいとは思います。

余因子行列

ブドウくん

ありがとうございます、頑張ります...