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参考・概略です

(4)の解説について

まず、80℃の飽和水溶液【全体量152g】を10℃に冷やすと、52-30=22gが析出から

 ●80℃の飽和水溶液【152g】と10℃で析出する量【22g】の割合がわかります

また、80℃の飽和水溶液【全体量100g】を10℃に冷やすと、(x)gが析出するとして

 ●80℃の飽和水溶液【100g】と10℃で析出する量【xg】の割合がわかります

これらの割合が等しいことから、xを求めています。

割合は、比、整数、分数、小数、百分率、歩合等で表すことができますが

解説は、分数を用いて、【22/152=x/100】としています

★つまり、問題(4)の先頭部分「80℃の飽和水溶液100g」の「100g」です

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補足

 ●比で表すと、x:22=100:152 や、x:100=22:152 のような比が使えます

M

なぜ割合が等しくなるのですか??
夜遅くに申し訳ないです💧

mo1

どちらも【152gの飽和水溶液100gの飽和水溶液も】

80℃の飽和水溶液を10℃にしているので、同じような割合で(というか同じ気息性で)、析出が起こります。

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補足

この様な規則性を学ぶのが理系の科目だと思います。

M

めっちゃ分かりました❕
ありがとうございます😭😭
今日化学のテストなので助かりました🙇‍♀️🙇‍♀️

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