回答

369の法則おもしろいよ。
ニコラ・テスラが残した、

“If you only knew the magnificence of the 3,6 and 9,then you would have a key to the universe “

あなたが3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる。

という言葉。

なんともスピリチュアルな響きのする言葉だけど、その内容を知れば、世の中のすべてが「369の法則」に従っていることに気づけるんだ。

時計とか、カレンダーとか、よーく見れば3の倍数で成り立ってるよ。三角形の内角の和は、180度。

1+8+0で9

四角形の内角の和は、360度。

3+6+0で9

五角形の内角の和は540度。

5+4+0で9

六角形の内角の和は720度。

7+2+0で9

これもおんなじ。
ブッダの入滅から56億7千万年後、そう、567(コロナ)後にこの世界へ現れ、人々を救うと信じられている弥勒(369)菩薩。

アフターコロナは、調和の取れた素晴らしい世界になると信じたいね。

調和の取れた状態とは、数字1文字で表すと「9」。

プラスでもマイナスでもない、絶対的調和。

369の法則とは、この世の真理を解き明かした法則なのかもしれないよ。

yuika

あと他だけど、身の回りのもの全てが数学だよ。今使ってるスマホ、数学の塊です。電車の切符、自動車、鉄道、信号機。。。 流体に関する数学や、先のインターネットの数学。 インターネットで新幹線の切符を予約し、旅行にいく。まさに数学と戯れるということです。

じゃんみ

はじめて知ったことが沢山だったのでいい知識になりました!
書くのを忘れていたのですが、ルートを使った世の中のものでした🙇🏻‍♀️
もしなにかあれば教えて頂きたいです

yuika

高いところから物を落下させたとき、手を放してから地面に到達するまでの時間と高さとの関係
  (落下開始の高さが2倍、3倍・・・になるにつれて、地面への到達時間は√2倍、√3倍・・・)

あとは、

物を設計するには少なからず「三角関数」というものが必要になってきます。 そして、三角関数には少なからず「√(ルート)」というものが必要になってきます。 √は、「平方根」の逆の意味となります。 つまり、「平方根」を理解しないと「√」が使えず、「√」が解からないと「三角関数」が使えず、「三角関数」が使えないと、世の大抵のものの設計が不可能になります。 例えば土地の売買をするにしても、三角関数が解からないと面積も計算できません。まあ、真四角な土地なら簡単な算数ですけどね。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?