(1)は負の数もカバーできるように、負の分数を(負の整数/自然数)と考えて定義したんじゃないですかね。
(2)はq×(整数)=-p²のとき、qまたは(整数)がpの倍数になります。しかしpとqは互いに素であり、qは自然数であることからq=1になるってことでしょうか?
間違っていたらごめんなさい、ぱっと見た感じではこう思いました。
⑴一橋の整数問題なんですけど、解説を読んでわからないところがあって
1つ目 有理数をp、q で表したとき互いに素という条件が必要なのはわかるのですが、pは整数 q は自然数 というのはどういう風に考えたのですか?
文字の定義を自分で決めるときいつもよくわかんなくて、今回は実数って最初に書いてしまったのですが解答と違ったので、、
2つ目 p q は互いに素だからq=1に限る
がわかんないです
教えてください、!
(1)は負の数もカバーできるように、負の分数を(負の整数/自然数)と考えて定義したんじゃないですかね。
(2)はq×(整数)=-p²のとき、qまたは(整数)がpの倍数になります。しかしpとqは互いに素であり、qは自然数であることからq=1になるってことでしょうか?
間違っていたらごめんなさい、ぱっと見た感じではこう思いました。
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(1)についてですが、p、qを実数と定義すると1/0、√2/1のような数もカバーしてしまい、必ずしも有理数を持つわけではなくなってしまうので、解答に従うと良いと思います。