✨ ベストアンサー ✨
y=x+2という方程式があったとして
「xに1を代入する」と言われたらx=1をy=x+2に当てはめます
このときy=1+2よりy=3
「文字の値」
例えば「x=5×2+yである。y=3のとき、xの値は何か?」と問われたら、yに3を代入して5×2+3を計算しx=13、つまりxの値は13となります
"文字"はxやyやaやbなど、色々なアルファベットが入ります
"値"は上記のxやyなどの変数が入っていない状態(つまり整数や分数のこと)を指します
「文字の値を答えなさい」という問題は出ません
必ず「aの値を答えなさい」「xの値を答えなさい」と問われます aやxは問題分に条件が必ず書いてあるのでそれを元に計算すれば出せます
「式の値」
式の値は式の値です……………
y=2×5+2の式の値を求めなさいという問題だったら12です
ただ式を計算して数字を出して答えればいいだけです