回答

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波線部の√内は5+aではなく5-aです。
√5 < 3+√(5-a) …①

左辺√5 = 2.2…
右辺において、
実数の世界では●が何かによらず√●≧0なので
3+√(5-a)≧3
よって、①は常に成立。

常に成立というのはaの値によらず成立ということ。
つまりすべての実数aに対して成立ということ。

確かにその左隣の不等式と共通範囲をとりますが、
すべての実数と共通範囲をとっても影響しません。
(●<a<▲とすべての実数の共通範囲は●<a<▲)
だから、必ず成立する波線部は解かなくてもいいのです。

☺︎

わかりやすく説明していただき、ありがとうございます!理解できました!助かりました🙇🏻‍♀️

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