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1.はんだをつける前(とかす前)に、ハンダ付けをするランド(基板の銀色の輪)とリード(部品の足)をまず、ハンダごてで温めておく。
2.基板の穴にさしたら、部品のリード(足)を基板の根元で曲げて、落ちないように固定する。
3.光センサーと付けて、暗くなったら点灯させる。
4.抵抗(これが一番不安)
5.トランジスタなど、高温に弱い部品もあるので、リードから本体に熱が行かないように気をつける。
例:短時間でのはんだ付け(1.のように温める時間は必要)
  ヒートストッパーをつけて、放熱させて、本体に熱がいかないようにする。

あまり自信がないですが、こんな感じですかね。
授業で技術の先生の話を聞いていたら、言い回しや、ニュアンスがわかるので、もっとわかるのかも知れませんね。

riiiii

とても助かりました😭😭ありがとうございます!!

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