数学的帰納法は
①n=1のとき仮定したものが成り立つことを確認する
②n=kの場合を(nにkを代入して)仮定する
③n=k+1のとき初めに仮定したnにk+1が代入された形になるように変形する
このような流れで証明します。
kはすべての自然数だから、n=k+1が成り立てばn=1以外の全ての自然数のときに初めの仮定が成り立つことになります。
いきなりn=k+1となりますが、そのような流れに沿って解いているので深く疑問に思う必要はないと思います。
(1枚目のの92番です)
ここで〜の流れがいまいちよく分かりません
噛み砕いていただきたいです!
(ちなみに問題文は2枚目です)
数学的帰納法は
①n=1のとき仮定したものが成り立つことを確認する
②n=kの場合を(nにkを代入して)仮定する
③n=k+1のとき初めに仮定したnにk+1が代入された形になるように変形する
このような流れで証明します。
kはすべての自然数だから、n=k+1が成り立てばn=1以外の全ての自然数のときに初めの仮定が成り立つことになります。
いきなりn=k+1となりますが、そのような流れに沿って解いているので深く疑問に思う必要はないと思います。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉