✨ ベストアンサー ✨
まず、右3つは絶対にあるので、式を考えると(3+◯)になります。
星印が1つの場合は5つのタイルのまとまりが1つ、星印が2つの場合は5つのまとまりが2つ、星印が3つの場合は5つのまとまりが3つ…
というふうに星印の数と5つのタイルのまとまりが同じということがわかります。
1枚目、一つ目の四角は「1」が入ります。
1行目に書いたように3は固定された数なので、3+◯になり、5つのタイルのまとまりが星印2つの場合、2つできるので3+5×2となります。
3つ目も同じように「3+5×3」4つ目「3+5×4」…というふうになります。
2枚目の⑴です。
さっきも説明した通り、星印の数と5つのタイルのまとまりの数はイコールの関係になります。
星印の数をa枚使うと言っているので、3+5×aになります。
5×aはまだ計算できるので、3+5aが答えです。
⑵はaに10を入れるだけです。この結果はaが何を表しているかを考えてみてください。
⑶次は、3+5a=100の方程式を解きます。
こんな感じで分からなかったら言ってください。
説明追加しますね。
凄く分かりやすかったです✨❀.(*´▽`*)❀.
理解することが出来ました!
説明に分からないところはないです(笑)
ホントにありがとうございますっ♪