国語
中学生
解決済み

最上川の上空にて残れるは未だ美しき虹の断片という斎藤茂吉の句についてです。
次の3つについて回答してくださるとありがたいです。
・この句の表現の技法はなんでしょうか?
・この句を詠んだ作者の心情はなんですか?
・この句を読んでどう思いましたか?この句の魅力はなんだと思いましたか?
この三つです。
上の二つは課題の質問ですが、最後の一つは個人的な質問です!
この句結構好きなので色々な人の意見が聞きたいです。
どれか一つでも回答していただければ嬉しいです。お願いします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

断片は名詞なので体言止めが使われてると思います!

最上川の上の消えかかっている虹が今もなお美しいことに感動している。(断片となっても虹の姿が美しいことに感動している。)

歌から情景が伝わってくる、とても美しい短歌だと思いました(^^♪
魅力は歌を聞いて美しい情景が思い浮かべられるところかなと私は思います!

感想が下手くそでごめんなさい(ノ_-。)

ゆら♧ みやあ

2回も回答していただきありがとうございます!
参考にさせていただきますね!

あまり参考にはならないかもですが、少しでも参考になれば幸いです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡、勉強頑張って下さいヽ(*´∀`)ノ

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