✨ ベストアンサー ✨
「サ変複合動詞」と言って、名詞+す(サ変)でひとつの動詞になっているからです。他にも「奏す」「念ず」「具す」などあります。
現代語だと「愛する」「案ずる」で1つの動詞ですが、古語だと「愛」+す、「案」+ず(「す」の濁った形)のようにサ行変格活用の前に何かがくっついて1つの動詞として考える必要があります。
例 心す、ものす、奏す、念ず、全うす、軽んず、信ず、論ず など
初見だと他の活用と判断してしまいそうですが、そこまで数は多くないので授業で出てきたものから覚えてしまうしかないと思います。
ありがとございます!!
すみませんわからないです、、、
個人的に愛すは四段案ずは上一段だと思ったんですが、、、