化学
高校生
解決済み

Δt=0.74ケルビンと出たのに、次の行で0.74℃として計算している理由が分かりません。

別解溶解する気体の体 積は,そのときの圧力下 では,圧力が変わっても 4.91×10-3mol×8.3×10°Pa·L/(K·mol) ×273K 5.0×10 Pa V= 問題2 10である。 硝酸力 =2.2×10-2L= 22 mL 一定である。 別解圧力が5倍になると,溶ける気体の物質量も5倍にな る。しかし,この圧力下で溶ける気体の体積は,ボイルの法 則から1/5 になるので, 結局, 同じ体積 22mLになる。 (3) 水素の分圧は1.0×10°Pa×1/4=2.5×10°Pa なので, 溶 ける水素の物質量は, 9.82×10-4mol× (2.5×105/1.0×105) =2.5×10-3mol (3) 混合気体の場合,気 体の溶解度は各気体の分 圧に比例する。 .15g/cmとす。 何g析出する。 基本例題27 希薄溶液の性質 問題231-233 が溶けて飽和する になる。 次の各問いに答えよ。ただし,水のモル凝固点降下を1.85K·kg/mol とする。 (1) 2.4gの尿素 CO(NH2)2を水 100gに溶かした水溶液の凝固点は何℃か。 (2) 1.8gのグルコース CgH1206 を水に溶かして100mLにした水溶液の浸透圧は, 27℃で何 Pa か。 解答 (1) 尿素(分子量60)は(2.4/60)mol, 溶媒の水は 100g= 0.100kg なので, 凝固点降下度は, 考え方 (1) At=km から凝固点 降下度を求める。 (2) グルコースの物質量 をn [mol), 溶液の体積 をV[L), 絶対温度をT (K]とすると,ファン ト·ホッフの法則 IIV=nRT が成り立つ。 =118.2cm=118.2 は 36/101 mol なの At=1.85K-kg/mol× (2.4/60)mol 0.100kg -=0.74K したがって,凝固点は0℃-0.74℃=-0.74°℃となる。 (2) グルコース(分子量180)は (1.8/180)mol, 水溶液の体積 は0.100L なので, II=(n/V)RT から, (1.8/180)mol /L 100g+110g=20 と,溶解度の差に 「折出する。した /210=35gとなる。 II= -×8.3×10°Pa·L/(K·mol) × (273 + 27) K=2.5×10°P4 0.100L (原子量) H==1.0 C=D12 N=14 0316 リ状態
凝固点降下 絶対温度

回答

✨ ベストアンサー ✨

0.74K下がるのと、0.74℃下がるのは同じだからですね。絶対温度とセルシウス温度は、0K、0℃とする基準は違いますが、増減は対応しています。(Kが1増えれば℃も1増えるということ)

げすと

温度間隔は同じという事を忘れていました、、
わかりやすい回答ありがとうございました!

kenny

わかってたんなら全然大丈夫ですね笑
いえいえ!!

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