✨ ベストアンサー ✨
よく間違いやすいのですが、常用対数を取るところの取り方が間違っています。
各項ごとではなく、各辺ごとに取らないと真数部分が変わってしまいます。
例:10^n-10の対数をとるのに
各項目ごとだとnlog10-log10=n-1となるが
正しくはlog(10^n-10)
=log10(10^(n-1)-1)
=log10+log(10^(n-1)-1)
=1+log(10^(n-1)-1)となり値が異なる
詳細は添付参照下さい。
(3)の問題の答えはn=334ではダメなのでしょうか?
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よく間違いやすいのですが、常用対数を取るところの取り方が間違っています。
各項ごとではなく、各辺ごとに取らないと真数部分が変わってしまいます。
例:10^n-10の対数をとるのに
各項目ごとだとnlog10-log10=n-1となるが
正しくはlog(10^n-10)
=log10(10^(n-1)-1)
=log10+log(10^(n-1)-1)
=1+log(10^(n-1)-1)となり値が異なる
詳細は添付参照下さい。
まずいと思います
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下から7行目「ここで、常用対数をとると」
のところから勘違いがあるようです
ばらばらに考えれば、2^n→nlog2、2→log₂、10^100=100ですが
log[2^n-(2+10^100)]≠nlog2-log2-100 です。
★似たような例として、16+9 の正の平方根は
√{16+9}=√25=5 ですが、√16+√9=4+3=7 です
ありがとうございます
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