数学
大学生・専門学校生・社会人
(1)、(2)を教えて頂きたいです。
(1)は数学的帰納法でやろう思ったのですが分かりませんでした。(2)は全くわかりません。
[1]:(-1, +0) 上の関数f(z) = (z+1)-! をとる。
(1)任意の正の整数nに対し f(m)(z) を求めよ。
(2) f(z) を Cn 級の関数とみてマクローリンの定理を適用せよ。
注「マクローリンの定理を適用せよ」の意味について. 例えば指数関数 g(z) = e"を
C"級の関数とみてマクローリンの定理を適用せよという場合, マクローリンの定理を
用いて
g(0)
e+9m(@x)
k!
n-1
e"
三
n!
k=0
ck
三
k!
k=0
n!
22
23
7-1
三
2!
3!
n!
となる0<0<1が存在することをいう。
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