✨ ベストアンサー ✨
たとえば出席番号が1から42まであるとき、その人数は42-1+1=42ですよね。
おしりから頭をそのまま引くと1つ足りないので、1を足す必要があるのです。
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たとえば出席番号が1から42まであるとき、その人数は42-1+1=42ですよね。
おしりから頭をそのまま引くと1つ足りないので、1を足す必要があるのです。
引き算では「個数」は出せないからです。
引き算は個数を出す演算ではないのです。
1-2-3-4-5-6-7-8-9-10
1から10までのむ個数は10ですが
10-1=9です。
ただ、この図の中に9つのものがあるのです。
「-」です。つまり引き算で出せるのは「間(あいだ)の個数」なのです。
そして、数字の個数と間の個数には
(数字の個数)=(あいだの個数)+1
という関係がある
だから
10-1+1=10
と+1をすることで数字の個数が求まるのです。
分かりやすい説明ありがとうございます🙇♂️
もっと小さい数で考えてみましょ!
例えば3から7までだとどうですか?
実際に数えてみると、3,4,5,6,7と5個あります。
さて、これを
7-3=4個
としてしまうと1個足りないですよね?
だから+1してるわけです。
とても分かりやすいです!
ありがとうございます🙇♂️
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なるほど!それだけのことだったんですね。
ありがとうございます🙇♂️