✨ ベストアンサー ✨
間違っていたらすみません。
清少納言は定子に仕える者なので、ほかの女房とは役割が違っていたのではないでしょうか。漢詩とかの教養の話だから、話は聞いておかないといけない、と思ったのかもしれません。
古文⚫︎大納言殿参り給ひて
についての質問です。
「明け侍りぬなり。」と独りごつを、大納言殿、「今さらに、な大殿籠もりおはしましそ。」とて、寝べきものとも思いたらぬを、うたて、何しにさ申しつらむと思へど、また人のあらばこそは紛れも臥さめ。
という文があるのですが、これの最後の部分(また人のあらば〜)の現代語訳が
ほかの女房がいるのであればそれに紛れて寝もしようか(一人なのでどうしようもない)
と教えてもらいました。
どんどん女房達が屏風の裏などに隠れて寝ていっているので、それに紛れて寝ればいいのに、どうしてここの場面では1人なのでしょうか?
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間違っていたらすみません。
清少納言は定子に仕える者なので、ほかの女房とは役割が違っていたのではないでしょうか。漢詩とかの教養の話だから、話は聞いておかないといけない、と思ったのかもしれません。
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なるほど!そう解釈すれば納得いきます!ありがとうございます!