Question

SOA

(2)のところなんですが、どうして3つあるうちの、
A＝5を選ぶのでしょうか？教えてください┏○

006 絶対値と場合分け
(1) 不等式|3x -6|<x+2の解は,
っ
ア
くx< イである。
(2) A=Va-4a+4+Va+ 6a+9 とおく。
ウ
Kaのとき,A=
エ
a+
オ
カキ|Sa<
ウ
のとき,A=
ク
a< カキのとき, A=|ケコ a-
サ
である。
さらに,0<a<1のとき,A-2|a-1|=|
シ
スである。
a+

*(2) A=(a-2)+1a+3)
大橋
=la-2|+la+3| であるから
2Sa,のとき A= (α-2)+(a+3)=2a+1.
-3Sa<2カ+のとき A=-(α-2)+(a+3)=D5,
aく-3のときA=-(a-2)-(a+3)=D-2a-1,1サ
エオ
また,0<a<1のとき
la-1|=-(a-1), A=5であるから
A-2|a-1|35+2(α-1)
=2a+3シス
[a-2
(注) |a-2|=
(a22)
00
a+3
(a2-3)
la+3|={
-3と2が分類のポイント!
a<-3-
a22
-3<a<2

絶対値と場合分け

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

塾講師 「たおたん先生」

「３つあるうちののA=5を選ぶのか？」というのは、解答解説の7行目の話だと思いますが、今はどういう時を考えているのかを確認してください。
6行目に「0<a<1のとき」とあります。
・a<-3 →A=-2a-1
・-3≦a<2→A=5
・2≦a →A=2a+1
なので「0<a<1」という範囲は「-3≦a<2」の範囲の中に属します。なのでAは5になります。

SOA

なるほど！分かりました！
夜分遅くありがとうございます！！！<(_ _)>