理科
中学生

⑶の答えが5√3Nになります。
なぜそうなるのか教えてください!

回答

三平方の定理を使って、みてはどうでしょうか。
この場合角bacが30度なので
30度、60度、90度のばあいの直角三角形の定理が利用できます
(2)の分力のながさを使って定理にあてはめれば解けますよ

みや

この場合の辺の長さの比が、先程の

1:2:√3

となります。

ありがとうございます!

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1.2.√3を用いて計算します。

1.2.√3を使ってどうやって計算したらよいのでしょうか?理解力なさすぎてすみませんm(_ _)m
教えてください☺︎

ゲスト

物体に働く力が10Nでこの10Nは
1:2:√3の2の部分にあたるので
つまり、1のときは5Nとなります。
そして、斜面に対して垂直の力は√3の部分に
値するので、5√3Nとなります。

ありがとうございます!
とてもわかりやすくて助かりました!

ゲスト

お役に立てて何よりです。
またあなたの質問見たら、
回答しますね。

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