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力と運動
運動のようす
物体が動く要素
⇒速さと向き
運動の種類
2
向きだけが変わる
①速さだけが変わる
例:すべりだい
例:空中ブランコ
3
速さも向きも変わる
例:ジェットコースター
④速さも向きも変わらない
例:新幹線
速さ→単位時間あたりに移動する距離
速さの求め方
速さ
移動距離
時間
平均の速さ ある区間を一定の速さで移動したと考えたときの速さ
ごく短い時間に移動した距離をもとに求めた速さ
瞬間の速さ
力がはたらく運動
斜面を下る物体の運動・自由落下
斜面に平行な
°
分か
重力
斜面に垂直な
運動の向きに一定の大きさの力がはたらき
分力
。
斜面の傾きが大きいほど、速さが増加
続ける!!⇒⇒速さが一定の割合で増加。
する割合が大きくなる。
斜面の傾き・小
斜面の傾き・大
ル
斜面に平行な分力
やじるし←。
斜面に
に平行な分力
長さ
小さい!
大きい!!

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斜面を上る物体の運動・摩擦力のある水平な床の運動
分力は運動の
向きと逆
運動の向き
分力
→おそくなる!
「押す!
おそくなる!
運動の向き
摩擦力
運動の向きと反対の向きに力がはたらき続ける。
運動の向きと
逆向き
・速さが遅くなる。
等速直線運動
一定の速さで一直線上を移動する運動。
速さが一定
移動距離
移動距離は
時間に比例
0
時間
時間
時間と速さの関係のグラフ
時間と移動距離の関係のグラフ
自由落下
物体が、動力によって真下に落下する運動。
900
J

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力のつり合い
2力のつり合い
1つの物体に2つの力がはたらいていて、その物体が
動かないとき、2つの力はつり合っているといえる。
2力がつり合う条件
2カの大きさが等しい。
例
垂直抗力
② 2力の向き
逆向き。
動と垂直抗力は
同じか
③2カが一直線上にある。
この3つの条件の
どれかが欠けると
2力はつり合わない。
垂直抗力面の上に置かれた物体に
面から垂直にはたらく力
摩擦力物体と床などが接する面で、物体を
動かす向きと逆向きに物体の運動を
妨げるようにはたらく力。
3N
9N(2カの和)
力の合成・分解
(同じ向き)
力の合成⇒2つの力と同じはたらきを
6N
-3N (2力の差)
する1つの力(合力)を求めること。
(反対向き)
3N
6N
F2
(66)
0
Z
合力(F3)
(分か) F2
力の分解⇒1つの力をその力と同じ
はたらきをする2つの力(分力)
に分けること。
分力
(F1)
F
分力(F2)