✨ ベストアンサー ✨
まず100以下は100を含みます
(1)100÷6=16あまり4 A.16個
(2)100÷4=25 A.25個
(3)100÷24=4あまり4 A.4個
(4)16+25-4=37 A37個
(3)の解説
4の倍数かつ6の倍数の場合は4×6で
24の倍数となります。
4の倍数でもあり6の倍数でもあるので
24の倍数になるイメージです。
(4)の解説
4の倍数または6の倍数の場合はそれぞれの個数
から共通となる部分である24の倍数の個数を
引きます。
間違えてたらすみません。
(1)と(2)は両方6の倍数になっており
こちらが勝手に(2)は4の倍数と解釈
してしまいましたが、合っていますか?
あ!申し訳ありません!!
(2)の問題は6の倍数でないものです!!
抜けてしまっていました💦
なるほど。ということは100-16=84個となるかな
なるほどです!
本当にすみませんでした💦助かりました!
丁寧に答えていただきありがとうございます!
なるほど!ありがとうございます!
ちなみに(2)は教科書では÷ではなく-と書いてあった気がしたのですがもし÷の理由わかっていらっしゃいましたらよかったら教えていただきませんか💦