✨ ベストアンサー ✨
100消えてるのは間違い
それぞれの存在比%に原子量を掛けて平均値を求めてる
>存在比%に原子量を掛けて平均値を求めてる
と書きましたが?
解説には25Mgの存在比をxとすると書いてありますし。
解説の式からxを求めたらx=11.20になりますよ?
平均値の求め方がわからない、という質問ですか?
ああわかった、100が消えなければ
24.31=(2442.2-x)/100
これでどうでしょう?
化学がわからないというより数学がわからないって感じです。
マグネシウムには相対質量がそれぞれ24, 25, 26の3種類の同位体が存在して、その平均は24.31。
自然界に24Mgは78.9%存在することがわかっている。
25Mgの存在比は何%か?
ーーーここまでが問題
24Mg 78.9%
25Mg x% とすると
26Mg は100-78.9-x
平均値は(24×78.9 + 25×x + 26×(100-78.9-x)) / 100
問題の意味はわかります。
その式をどう計算して答えを出すのかわかりません。
化学というのを捨てて数学を教えてもらえませんか?
例えば100をかけてて分母を消してるので有れば、左辺にもやってるはず。
しかしそれをやってない。
じゃあ100はどうやって消したのか。
表現がわからなかったから消えてると書かせてもらいましたが、じゃあこの問題はちゃんと両辺100かけてるのでしょうか?
この式だけ見ると、本来なら2431と直してるはずがそうなってませんでしたので
100が消えなければ
24.31=(2442.2-x)/100
これも上の方で書きましたよ?
両辺100掛けて
2431=2442.2-x
とするか、100を掛けずに
24.31=24.422-x/100
とするかは個人の自由なので、本来ならばというのはないですね。
式が間違ってるのだからそれについて悩むのはやめて間違ってない式を自分で考えた方が早くないですか?
あなたにとっても私にとっても時間の無駄です。
すみません…
分数のついた計算が苦手なので、どのように計算すればいいのかわからなかったので、質問させてもらいました。
両辺に100かけてるのかかけてないのか少し混乱していました。
式がどういう意味かというより、どのように計算して11.20になるのかの解説が欲しいです。