途中まであっていますよ。ただ2個のサイコロを区別して考えるのでAかつBとなる場合それぞれのサイコロの出る目が(1, 5)と(5, 1)の2通りあります。
(1, 5), (5, 1)となるのは積の法則から1/6*1/6=1/36です。そして出る目が(1, 5), (5, 1)となる事象は互いに排反だから和の法則より求める確率は1/36+1/36=2/36=1/18となるのです。
そうですね。1番下に書いてくれた方法が実は確率を考える上では1番素直な考え方です。
この問題の、P(AかつB)について質問です。
自分は 6分の1×6分の1だと思ったのですが、解答は6^2分の2でした。
どういう時にどっちを使うのですか?違いはなんですか?
途中まであっていますよ。ただ2個のサイコロを区別して考えるのでAかつBとなる場合それぞれのサイコロの出る目が(1, 5)と(5, 1)の2通りあります。
(1, 5), (5, 1)となるのは積の法則から1/6*1/6=1/36です。そして出る目が(1, 5), (5, 1)となる事象は互いに排反だから和の法則より求める確率は1/36+1/36=2/36=1/18となるのです。
そうですね。1番下に書いてくれた方法が実は確率を考える上では1番素直な考え方です。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
こういう事でしょうか?