✨ ベストアンサー ✨
xは整数とする。任意のxについて
xが10の倍数である⇒xが5の倍数である
これは真です。
例えばx=1のときxは10の倍数でないからxは無条件でOKになります。それと同じです。
ならば 命題について
15:00~
https://youtu.be/hVH2dUYSjhQ
全称命題について
https://youtu.be/BzC3qkDN7DA
「P⇒Q」 ⇔「Pが真⇒Qが真」について、
Pが偽のとき「P⇒Q」が真なのです。
Pが偽のときQの真偽はわかりません。
「PかつQ」との区別をつけて下さい。
「P⇒Q」においてPが真である必要はないのです。
Pがx>bのとき、
Pが真⇔x>bが成立する
Pが偽⇔x>bが成立しない⇔x≦bが成立する
となります。通常~が成立する、は省略します
わかりやすく置き換えていただいてありがとうございます🙇♂️動画拝見させていただきました!
仮定が偽ならうしろの命題は必ず真になるのが理解できません😭
命題:Pが真ならばQも真 のときPが偽だったとしてもQは真か偽か定かじゃないように思えます…具体的に考えてもx=1のときxは5の倍数であるという命題は偽ですよね…もうそういうもの、と覚えるしかないのでしょうか…?
あと言い方に違和感があるのですが、例えば命題P:x>bだとすると、Pが真⇔x>b、Pが偽⇔x≦bという風に呼んでいいのですか?