回答

✨ ベストアンサー ✨

やられているやり方で正しいと思います。PkPk+1ベクトルをOPk+1というように原点を起点とした位置ベクトルで考えているわけですからこれが存在しないということはないわけで、大変良い考えだと思います。
すべて位置ベクトルで考えてその後複素数の回転を使うのは常道だと思います。
最後は回転と√2での縮小、即ち√2(cos(π/4) + isin(π/4))を次々位置ベクトルを表す複素数にかけていけばいいですね。
等比数列の和としてだせばOKですね。
ベクトルを使わず複素数として各点の差を求めていってもできると思います(階差数列になりそうです。最後まではやってみていませんが。)

®️

なるほど、位置ベクトルでした。
詳しくありがとうございます。

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