回答

✨ ベストアンサー ✨

カワゴンドウは生息域が他のイルカと違い、人間と被っていますから人間の影響を受けやすい生き物なのです。

環境汚染、刺し網や乱獲、爆薬漁による被害を受けやすい生き物なのです。

そこであなたの学園が東南アジアの漁師コミュニティと提携して、現地に漁師との海外法人を設立してカワゴンドウ漁によって捕獲した魚を加工食品にして、カワゴンドウと協力して獲った魚として日本に輸入して、物好きの需要を狙うのです。

この輸入事業が軌道に乗れば、学園の収入は安定して、学生の生活環境は向上します。また、漁師との提携により現地の環境を整備してルールを定めれば、カワゴンドウの生息環境も向上するでしょう。

そして、生息数が回復した所でマスメディアに宣伝を打ち出して、カワゴンドウ漁輸入産業をより拡大させます。

カワゴンドウ保護と学園収支の安定、いかがでしょうか。

とまぁ長々と妄想で書き連ねてみました😂

分かりやすいです。
ありがとうございます。
ただ、もう少し簡単に説明して下さるとありがたいです。

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