✨ ベストアンサー ✨
making the world a better place to live in
だと思います。多分、分詞構文の付帯状況(…しながら/そして…する)を使うんだと思います。あとはmake AB でAをBにするっていうのを作ればいいと思います。
不定詞の形容詞的用法で、「住むための場所」というふうに表現したいからです
分かりました!
ありがとうございます
( )の中を並べ替える問題です
問題
彼らは新しいLEDを発明し、世界はより住みやすくなった。
They invented a new LED ,(a better place/the world/making/to live in).
私の答え
They invented a new LED ,(the world
ここで止まってます😭
分詞構文の範囲なのですが、分詞構文がいまいち良く分かっていません
教えてください
解説もお願いします
✨ ベストアンサー ✨
making the world a better place to live in
だと思います。多分、分詞構文の付帯状況(…しながら/そして…する)を使うんだと思います。あとはmake AB でAをBにするっていうのを作ればいいと思います。
不定詞の形容詞的用法で、「住むための場所」というふうに表現したいからです
分かりました!
ありがとうございます
解答:They invented a new LED, (making the world a better place to live in).
彼らは新しいLED(発光ダイオード)を発明し、そしてそれは世の中を今よりももっと住みやすくしました。
解説:例文を「普通の文」(接続詞+主語+動詞~)に変えると、以下のようになります。
They(S)invented(V:過去形) a new LED(O), and(接続詞) they(S) made(V:過去形) the world(O) a better place to live in(C) <O=C>
つまり、分詞構文とは、接続詞+主語+動詞 → 分詞(現在分詞、過去分詞) に変えて文を作る方法です。
基本的な注意点が2つあります。
①接続詞は何があるのか? → when(時), because(…だから), though(…けれども)/and(そして), but(しかし), because(…だから)
例文:
1. When I returned to the office, I found that everyone had already left.
(事務所に戻った時、全員退社していたと分かった。)
→ Returning(現在分詞) to the office, I found that everyone had already left. <When I returned → Returning>
2. I took my dog for a walk along the beach, and I saw some people windsurfing.
(海岸沿いに犬を散歩させていると、数人の人達がウインドサーフィンをしているのが見えた。
→ I took my dog for a walk along the beach, seeing some people windsurfing. <seeing → and I saw>
②現在分詞と過去分詞の使い分けは?
3. 現在分詞:能動態の文 Though it was chilly, I went out. → It(S1) being chilly, I(S2) went out.
(ちょっと寒かったが、私は外出した。)
4. 過去分詞:受動態の文 Because it is written in simple English, the novel is easy for me to read.
→ (Being) Written in simple English, the novel is easy for me to read. ※beingは通常省略
(簡単な英語で書かれているので、その小説は私には読み易い。)
以上が分詞構文基礎編です。
まず、基礎を理解し、そして例文を必ず覚えておいてください。
そうすれば、新しい分詞構文に出会った時、自分の覚えている例文と比較できます。
その方が、間違いなくよく分かります。
以上、参考にしてください。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
to live in a better place の語順ではダメなのは何故ですか?