✨ ベストアンサー ✨
xの大きさによって絶対値| |の中身が+になったり-になったりする。
|1|=1
|-1|=1
のように絶対値の中身が-のときは、-1の符号を+1にしないといけないから、
|x|=x (x≧0)
|x|=-x (x<0)←絶対値の中身が-のとき。
となる。
以上のことから、
絶対値の中身が-になるとき、
すなわちt-x≦0のときは、絶対値を外す時-をつけないといけないので、
画像の青丸のように
1~tの積分に、-がついている。
囲んでるところなんですけどどうしてこの範囲を使うのかわからないので教えて欲しいです🙇♂️
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xの大きさによって絶対値| |の中身が+になったり-になったりする。
|1|=1
|-1|=1
のように絶対値の中身が-のときは、-1の符号を+1にしないといけないから、
|x|=x (x≧0)
|x|=-x (x<0)←絶対値の中身が-のとき。
となる。
以上のことから、
絶対値の中身が-になるとき、
すなわちt-x≦0のときは、絶対値を外す時-をつけないといけないので、
画像の青丸のように
1~tの積分に、-がついている。
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ありがとうございました!