理科
中学生

(4),(5),(6)を教えてください

かたまりに も何という ーエできる。 山を乗り越えてきた空気が、風下側のふもとであたたかく乾燥して風となって吹く現象を ( ア )現象という。乾いた空気の温度変化の割合は標高差 100mにつき 1℃、 雲を伴いなが 7 ら上昇する空気の温度変化の割合は標高差 100m につき 0.5℃である。 風上側の山麓で気温 26℃、 湿度34%だった空気が標高 2600m の山の斜面を上昇する途中 で雲となり、雨を降らせた。その後、 山頂をすぎたところで雲は消失し、空気は風下側の山 麓へと下降していった。下の図は (ア ) 現象の模式図、 表はその温度での飽和水蒸気量 をまとめたものの一部を表したものである。 以下の問いに答えよ。 (18点) 温度 飽和水蒸気量 濃度|館和水蒸気量 Igm IC Lg/m] 100mにつき 約0.5℃下がる 100mにつき 約1℃上がる 1 5.2 25 23,0 2 5.6 26 24.4 3 5.9 27 25.7 100mにつき 約1°℃下がる 4 6.4 28 27.2 5 6.8 29 28.7 26°℃ 2600m 34% 6 7.3 30 30.3 7 7.8 31 32.0 風上側 風下側 8 8.3 32 33.8 (1)アに当てはまる語句を答えよ。 (2) 気温 26℃、湿度34%の空気が含んでいる水蒸気量は何 g/m'か。 小数第2位を四捨五入 し、小数第1位まで求めよ。 (3)気温 26℃、 湿度 34%の空気の露点は何℃か (4) 雲ができたときの標高は何 mが。 (5)風下側の大気の温度は何℃か (6)風下側の湿度は何%か。 整数で答えよ。 (7) 次の文は雲のでき方について述べたものである。 空欄①~④に当てはまる語句を答えよ。 水蒸気を含んだ空気のかたまりが上昇すると、上空ほど気圧が ( ① ) ので、空気の かたまりは( ② ) する。空気が ( ② ) すると気温が ( ③ )、水蒸気が ( ④ ) となり、雲ができる。 (8)気温が35℃以上の日のことを何というか。
フェーン現象

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