✨ ベストアンサー ✨
どういう時に、でしょうか?
溶解熱は、溶ける物質ごとに決まっていますので、覚えるしかありません。しかし、それは現実的ではありませんね。
場面が想定されているのと違うかもしれませんが
溶解熱自体が与えられているならマイナスの符号の有無。マイナスの符号が無ければ発熱、あれば吸熱。計算で出た値も上に同じ。
エネルギー図であれば溶けたときにエネルギーが下がれば発熱、上がれば吸熱。
まぁ、だいたいは発熱ですね。
吸熱で有名なのは尿素、硝酸カリウム、塩化ナトリウムかな?
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どういう時に、でしょうか?
溶解熱は、溶ける物質ごとに決まっていますので、覚えるしかありません。しかし、それは現実的ではありませんね。
場面が想定されているのと違うかもしれませんが
溶解熱自体が与えられているならマイナスの符号の有無。マイナスの符号が無ければ発熱、あれば吸熱。計算で出た値も上に同じ。
エネルギー図であれば溶けたときにエネルギーが下がれば発熱、上がれば吸熱。
まぁ、だいたいは発熱ですね。
吸熱で有名なのは尿素、硝酸カリウム、塩化ナトリウムかな?
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とてもわかりやすい説明ありがとうございます😭
物質ごとに決まっているんですね。
ただ、溶解するときって例えば、
固体→液体とか液体→気体のようにエネルギーの低いところから高いところへ行くと思うのですが、それでも発熱の場合があるのですか?
何度もすみません😣