回答

△ABD で考えてみてください!

辺BDが直径であるので、円周角の定理より∠BADは90度と考えられます。

そして∠ABDは弧ADに対する円周角なので、∠ACDと等しく62度と考えられます。

三角形の全ての角を足すと180度になりますよね?
なので、
∠ADB=180-(∠BAD+∠ABD)
180度-(90度+62度)

計算して28度ではないでしょうか?(><)

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