✨ ベストアンサー ✨
放物線をf(x)とおく。
(2)f(x)=0の判別式をDとすると,D>0
ABの長さはf(x)=0を解いたときの2解の差になることから式を立てる。
(3)解の配置問題ですね。今回は−2<x<0の間で接するか交わるかで場合分け。
はい!考えたら理解出来ました!
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放物線をf(x)とおく。
(2)f(x)=0の判別式をDとすると,D>0
ABの長さはf(x)=0を解いたときの2解の差になることから式を立てる。
(3)解の配置問題ですね。今回は−2<x<0の間で接するか交わるかで場合分け。
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ありがとうございました!