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線分ABの垂直二等分線を描きます。そしたら線分ABの半分の長さが出来上がります。そしたらその交わった線(中点のとこ)にコンパスの鉛筆の部分を当てて、点Aに針を当てます。ぐるっと縁を描くと、線分AC上に線が交わると思います。交わったとこが点Pです。

みかん

図がすっごく分かりやすいです!
ありがとうございます!😆

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