熱量の求め方はあをいさんが書いてある通り、
熱量[J]=電力[W]×時間[s] です。
そして、4.2Jは水の温度を上昇させたときに必要な熱量を求めるときに使います。
公式は、
水が得た熱量(J)=4.2(J)×水の質量(g)×上昇した温度(℃)
です。
分からないところがあれば、聞いてください!
期末テスト頑張ってください!応援してます📣
ありがとうございます(✌🏻️'ω'✌🏻️)
お〜いお茶さんの応援を糧に頑張ります(✌🏻️'ω'✌🏻️)
中二理科で、熱量の求め方って結局何なんでしょうか
熱量[J]=電力[W]×時間[s]
とは書いてあるんですけど、
1gを1℃上昇させるのに4.2J必要ってノートに書いてあって、改めて見るとよく分からないんです
熱量の求め方と4.2Jの使い方について詳しく知ってる方がいたら、片方だけでもいいので説明してくれると助かります
お願いします(--;)
熱量の求め方はあをいさんが書いてある通り、
熱量[J]=電力[W]×時間[s] です。
そして、4.2Jは水の温度を上昇させたときに必要な熱量を求めるときに使います。
公式は、
水が得た熱量(J)=4.2(J)×水の質量(g)×上昇した温度(℃)
です。
分からないところがあれば、聞いてください!
期末テスト頑張ってください!応援してます📣
ありがとうございます(✌🏻️'ω'✌🏻️)
お〜いお茶さんの応援を糧に頑張ります(✌🏻️'ω'✌🏻️)
電熱線から発生する熱量は、W×sです。
もう一つの式、4.2×水の質量×水の上昇温度
というのがありますが、これは
「水が得た熱量」を意味します。
水1gを1℃上昇させるのに必要な熱量が、4.2Jということから、得られる式です。
電熱線から発生する熱量は、必ずしもすべて水が温められるために使われるわけではなく、コップが温められたり空気中に逃げてしまうため、電熱線からの熱量=水が得た熱量 とはなりません。
ただし、問題によっては「電熱線から発生した熱量はすべて水に使われるものとする」と書かれているときは、それに従ってください。
ご回答ありがとうございます!
なるほどなんとなくですが理解しました(✌🏻️'ω'✌🏻️)問題文によって使う公式を見極めるんですね..σ(-ω-*)水が得た熱量と電熱線から発生する熱量の公式を使い分けて問題と戦います 期末テストに向けてここはどうしても理解しておきたかったので丁寧な説明でとても助かりました(o_ _)oほんとありがとうございますっ!!!
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ご回答ありがとうございますっっ(o_ _)o
熱量と水が得た熱量の公式ってすこし違うんですね⸜( ' ᵕ ' )⸝*
分かりやすくシンプルに公式まとめてくれてすごく助かります( *´ω`* )なんとなく分かりました!中二最後の期末テスト頑張ります!!理科100点取ってやります!!