理科
中学生
答えは、東の空低くに観察される。なのですが、
解説の言っている意味がわかりません。
満月が太陽と反対側の空に見えることまではわかりますが、だから夕方の東の空に見えるに繋がるのは何故ですか?
つ質
けた。
Wさんが7月から 10月までの天文現象について調べたこと)
表I
7月から 10月までの金星 木星·月の天文現象
7月1日
金星と木星とが見かけ上,大接近する。
7月2日
満月
7月10日
金星が前後数日の間で,最も明るく輝く。
8月14日
新月
8月中旬
このころ金星が見かけ上,太陽とほぼ同じ方向にある。
8月下旬
このころ木星が見かけ上,太陽とほほ同じ方向にある。
9月22日
金星が前後数日の間で,最も明るく輝く。
金星と木星とが見かけ上,再び大接近する。
(7月1日の大接近のときよりは,やや離れて見える。)
10月26日
10月27日 || 満月
(Wさんが7月1日における各天体の位置関係について調べたこと】
る太陽と金星,地球, 木星の位置関係を模式的に表したもので
んりルJ8
(4)大阪では7月1日のタ方はくもりであったため,月や惑星の観察は行えなかった。も」。
日のタ方に大阪で月や惑星の観察が可能であったとすれば,日没直後の月を観察したときのよう
すはどのようであったと考えられるか。次のア~エのうち,最も適しているものを一つ選び、記
号を○で囲みなさい。( ア イ ゥエ)
(同意叫)
(1)寅
灰酸ナトリリム
10) ZU (0ノ
(9)10.0 1g/
3【解き方】(1) アは火星, ウは土星,エは水星の特徴。
(3) 南中高度は緯度が低い都市ほど高く, 南中時刻は東の都市ほど早い。
(4)表Iより,7月2日が満月なので, 7月1日の月も満月に近い。満月は, 太陽と反対側の空に見えるので,
タ方ごろに東の空からのほる。
(5)月の満ち欠けの周期はおよそ30日なので,7月から 10月の満月は, 7月2日→8月の最初→8月の終わり
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