化学
高校生
黄色い線のところってどこからわかるんですか?
「146.ヨウ素滴定 ある濃度のヨウ素溶液(ヨウ化カリウムを含むヨウ素の水溶液) 10.0mL を0.0100
mol/L のチオ硫酸ナトリウムNa-S.O。 水溶液で適定したところ, 2.00 mLを要した。 ただし, ヨウ素とチオ慌
酸ナトリウムの反応は, それぞれ次のイオン反応式で表される。
Ie+ 2e
2I
2S:03-
S.O。- + 2e
→ 21+ S40。
146:(1) Ie + 2S:O3?-
(2) 青紫色から無色になったとき。
(3) 1.00×10-3 mol/L
(1) 酸化剤·還元剤としてのはたらきを示す反応式は,
I2 + 2e
→ 21
2S:0,-
この滴定の酸化還元反応を表すイオン反応式は,
式+2式より,
Ie + 2S:0。?- -→ 21 + S40。
2)ヨウ素の水溶液は褐色を呈するが、ヨウ素が微量に
なると,溶液の色が薄くなるので, 色が消失する終
がわかりにくい。そこでデンプン溶液を加えると、
微量のヨウ素でも溶液がはっきりと青紫色を呈する
(ヨウ素デンプン反応)ので, 滴定の終点がわかりや
すくなる。
Ie lmol と Na:S:03 2mol が反応するので,ヨウ素
溶液中の2のモル濃度をx [mol/L] とすると,
SAO。- + 2e
x [mol/L)×
L×2 30.0100mol/L×
1000
10.0
2.00
1000
Na-S:O3 の物質量
2の物質量
係数の比
x=1.00×10-3mol/L
別解酸化剤が受け取るe-の物質量%=D還元剤が失
e- の物質量より,
10.0
x [mol/L]×
-LX2=0.0100mol/L×
1000
2.00
-Lx-
1000
NaS.O。が失うe-の物質量
上が受け取るeの物質量
x=1.00×10-3mol/L
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