(1) 加法(足し算)は自然数どうしを足すと自然数になります。また整数どうしを足すと整数になり、少数や分数(数全体)でも計算できるのでCになります。
(2)減法(引き算)は自然数どうしを計算しても自然数にならない場合があります。(3-5=-2など)
また整数どうし、数全体どうしは整数、数全体になるのでBになります。
同じように考えると(3)は全てできるのでC
(4)は整数どうし(3÷7など)は整数にならないのでAになります。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
11146
86
【夏勉】数学中3受験生用
7254
105
【テ対】苦手克服!!証明のやり方♡
6962
61
【夏まとめ】数学 要点まとめ!(中1-中3途中まで)
6304
81
分かりました。ありがとうございますm(__)m