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自然数Nを素因数分解したときの結果が
N=p^a・q^b・r^c・…と表されるとき、Nの正の約数の個数は
(a+1)(b+1)(c+1)・…となることを利用して、もとの自然数の素因数分解した形を考えることで、画像のように求めることができます。
分からない点などがありましたら、またご連絡ください。
丁寧な解説ありがとうございます!
場合分けをするという考えがあることを知れてよかったです。
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自然数Nを素因数分解したときの結果が
N=p^a・q^b・r^c・…と表されるとき、Nの正の約数の個数は
(a+1)(b+1)(c+1)・…となることを利用して、もとの自然数の素因数分解した形を考えることで、画像のように求めることができます。
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すみません、画像の中で説明不足でしたが、(ⅱ)ではp<qとしても一般性を失わないので、n=p²q²(p<q)において考えています。