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1から100の数字のうち、5で割り切れる数字は20個
8で割り切れる数字は12個あります
なので、1から100の数字のうち5または8で割り切れる数字は32個...と思いきや、40や80といった数字は5でも8でも割り切れるため、20個と12個の両方の方で数え上げてしまっています。
なので、重複して数えてしまった40と80の2個分を引いて、32-2=30
100個中30個が題意に沿うので30/100=3/10

ゆずこ

分かりやすく教えて頂きありがとうございます
先に5で割り切れる数字と8で割り切れる数字の個数を出してから重なってしまってる数字の個数を引いて考えれば良かったんですね、!
理解しました、ありがとうございます😖

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