まず、実部と虚部に分けます。
恒等式を成り立たせるためにそれぞれ0になる等式ができます。
ここで、虚部が一次式なので解はひとつです。
あとは判別式≧0(実数解を持つ条件)にkが含まれるか確認しておわりです。
今回、判別式は値の確認であり、直接解は求めに行けません。
実数解を持つは実数解をひとつ持つということですか?ふたつもつということですか?
答えがk=4 実数解は-3なのですが、
この問題の書き方だと実数解はひとつというふうに認識して大丈夫ですか?ということが知りたいです
まず、実部と虚部に分けます。
恒等式を成り立たせるためにそれぞれ0になる等式ができます。
ここで、虚部が一次式なので解はひとつです。
あとは判別式≧0(実数解を持つ条件)にkが含まれるか確認しておわりです。
今回、判別式は値の確認であり、直接解は求めに行けません。
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