✨ ベストアンサー ✨
円周角の定理の逆ですね。
では続きを
共通の辺なので
AD=DA…③
①②③より
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
△BAD≡△CDA
合同な図形の対応する角は等しいので
∠ABD=∠DCA…④
2点B、Cは直線ADについて同じ側にあるので、
④から、4点A、B、C、Dは同じ円周上にある。
先生によって流儀が様々なので
細かい違いはあるかもしれませんが
流れはこんな感じです。
ここからどう書けば良いのかわからないので教えてください。
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円周角の定理の逆ですね。
では続きを
共通の辺なので
AD=DA…③
①②③より
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので
△BAD≡△CDA
合同な図形の対応する角は等しいので
∠ABD=∠DCA…④
2点B、Cは直線ADについて同じ側にあるので、
④から、4点A、B、C、Dは同じ円周上にある。
先生によって流儀が様々なので
細かい違いはあるかもしれませんが
流れはこんな感じです。
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本当だー
共通ってことに全く気づかなかったー
ありがとうございました。